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愛知県狩猟免許試験対策の講習会を開催します

※おしらせ 

この度、広域狩猟連合と名称が変わりました。つきましては新しいホームページをご利用ください。【広域狩猟連合のホームページ】New!

 (一社)愛知県連合猟友会では、毎年狩猟免許試験を受ける人のために、試験前講習会を実施しています。受講された方に試験に合格していただけるよう、本会がフォローアップします。

 受講を希望される方は、ページ下部の「受講申し込み・問い合わせ先」から受講申し込みの手続きをしてください。

 また、この講習会とは別に狩猟免許試験受験申請を忘れないようご注意ください。【狩猟免許試験の詳細(愛知県のHPのリンク)はこちら】

 

【試験前講習会の様子・合格発表・合格者の声はこちらから】

 

試験前講習会 

(印刷用 講習会案内・申込用紙はこちら)長久手会場

 

(印刷用 講習会案内・申込用紙はこちら)豊川会場​

講習内容

 狩猟者として身につけるべきマナーをはじめ、関係法令、猟具の取扱い、鳥獣に対する知識等について、教材により説明するとともに、狩猟 免許試験本番に用いられる模造銃、その他猟具、鳥獣判別の絵図と同型のものを使って、技能講習(実技)を行います。

 ★なお、当日 試験対策とは別に、実際の狩猟での罠の使い方講座も、開催いたします(参加自由)。

 

日時

【長久手会場】令和2年11月7日(土)

【豊川会場】令和2年11月8日(日)

双方ともに 9:00受付開始 講習9:30~16:30

午前中に筆記試験、午後に実技試験の対策を行います。

(終了時刻は受講種目によって変わります)

※昼食は各自ご準備ください。

なお、2回受講したい場合は、1回目の受講の際の領収書と教材をご持参いただければ、無料で2回目の受講が出来ます。
 

受講料

 1種目5,500円(テキスト代含む)2種目目は+3,000円、3種目目は+0円です。当日会場にて集めます。

※例題集(1,650円)は別に販売します。

※講習費の補助のある市町村もありますので、詳しくは各市町村の窓口でご確認ください。

※前回に受講した科目を再受講される方は、前回の教材をご持参頂ければ、受講料は無料といたします。
 

場所

【豊川会場】桜ヶ丘ミュージアム

〒442-0064 愛知県豊川市桜ケ丘町79−2 桜ヶ丘ミュージアム(TEL 0533-85-3775)

   【公共交通機関アクセス】

    [電車] JR飯田線「豊川駅」または、名鉄豊川線「豊川稲荷駅」下車徒歩約15分

   [バス]・豊橋駅バスのりばから豊鉄バスで「イオン豊川店」下車、開運通2丁目交差  点を左折、徒歩約5分

    ・JR豊川駅前のりばからコミュニティバス(9人乗り)千両三上線「上千両集会所」ゆきで二つ目の「桜ヶ丘ミュージアム」下車、徒歩約1分

   【お車でお越しの場合】東名高速「豊川インターチェンジ」から約10分

【長久手会場】市役所西庁舎3階 公民館

 〒480-1103 岩作城の内99番地
 TEL:0561-62-1711
【公共交通機関アクセス】
 ・リニモ:「長久手古戦場駅」下車徒歩19分
 ・名鉄バス:「長久手市役所」下車徒歩4分

注意事項

 技能講習の練習として、猟具を取り扱うため、当日は運動できる服装で来てください(サンダル、パンプス等は禁止です)。

 

受講申し込み・問い合わせ先

 TEL O9O-3154-1132

 FAX O531-45-3590

 愛知県連合猟友会 宮田 清一

  または、下記申し込みフォームから

不明な点があれば愛知県連合猟友会(TEL:O9O-3154-1132)までお気軽にご相談ください。

申し込みフォーム

この度、広域狩猟連合と名称が変わりました。申し込みは新しいホームページをご利用ください。【広域狩猟連合のホームページ】New!

講習会の様子

狩猟免許講習 午前の部 法令等

狩猟免許講習 午前の部 法令等

午前中は法令や鳥獣・猟具の知識など、筆記試験の対策を行います。 講習では要点を話しますが、確実に合格するために、試験日まで自分で教材を一通り読み、例題にチャレンジしましょう。

狩猟免許講習 午前の部 法令等

狩猟免許講習 午前の部 法令等

豊川市の勤労福祉会館で行った時の写真です。

狩猟免許講習 昼休み(わな猟)

狩猟免許講習 昼休み(わな猟)

昼休み中は、受講生が自由に猟具(わな、網、模擬銃)に触れられるようにしてあります。初めて触る猟具にみんな興味津々です。 講師の先生もそばにいますので、いろいろな話を聞けます。

狩猟免許講習 昼休み(あみ猟)

狩猟免許講習 昼休み(あみ猟)

昼休み中は、受講生が自由に猟具(わな、網、模擬銃)に触れられるようにしてあります。初めて触る猟具にみんな興味津々です。 講師の先生もそばにいますので、いろいろな話を聞けます。

狩猟免許講習 昼休み(第1・2種銃猟)

狩猟免許講習 昼休み(第1・2種銃猟)

昼休み中は、受講生が自由に猟具(わな、網、模擬銃)に触れられるようにしてあります。初めて触る猟具にみんな興味津々です。 講師の先生もそばにいますので、いろいろな話を聞けます。

狩猟免許講習 午後の部 実技(わな猟)

狩猟免許講習 午後の部 実技(わな猟)

わな猟では、猟具の判別(使っていい罠か、使ってはいけない罠か判別します)と、猟具の架設(わなを実際に仕掛けること)を勉強します。 この写真は猟具の判別で使われる猟具を並べて説明しているところです。

狩猟免許講習 午後の部 実技(わな猟)

狩猟免許講習 午後の部 実技(わな猟)

この写真は受講生がわなの架設を行っているところです。時間が許す限り、納得がいくまで何度でも練習できます。

狩猟免許講習 午後の部 実技(わな猟)

狩猟免許講習 午後の部 実技(わな猟)

和気あいあいと練習しています。

狩猟免許講習 午後の部 実技(網猟)

狩猟免許講習 午後の部 実技(網猟)

網猟では、猟具の判別(使っていい網か、使ってはいけない網か判別します)と。猟具の架設(網を実際に仕掛けること)を勉強します。 写真はむそう網を架設しているところです。

狩猟免許講習 午後の部 実技(網猟)

狩猟免許講習 午後の部 実技(網猟)

網猟の猟具の判別の練習中です。並んでいる猟具の中から使えるものと使えないものを判別します。

狩猟免許講習 午後の部 実技(第1種銃猟)

狩猟免許講習 午後の部 実技(第1種銃猟)

講師がまずはじめに取り扱いを実演します(練習に使うのは模擬銃です)。

狩猟免許講習 午後の部 実技(第1種銃猟)

狩猟免許講習 午後の部 実技(第1種銃猟)

銃猟試験では、模擬銃を使い銃の操作をチェックされます。銃という危険な猟具を使うため、慎重な操作が必要とされます。 この写真では、模擬銃を分解し点検しています。

狩猟免許講習 午後の部 実技(第1種銃猟)

狩猟免許講習 午後の部 実技(第1種銃猟)

猟銃(模擬銃)の組み立ての練習中です。試験で使われる模擬銃には水平二連と自動銃の2種類あります。

狩猟免許講習 午後の部 実技(第1種銃猟)

狩猟免許講習 午後の部 実技(第1種銃猟)

この写真は第1種銃猟の射撃姿勢の練習風景です。 的に向かって模擬銃を構えます。

狩猟免許講習 午後の部 実技(第1種銃)

狩猟免許講習 午後の部 実技(第1種銃)

初めて銃に触る人でも大丈夫。 本物の銃を持った時に上手く撃てるよう、講師が側について一人ひとり教えてくれます。

狩猟免許講習 午後の部 実技(第1種銃)

狩猟免許講習 午後の部 実技(第1種銃)

銃器を保持した状態での団体行動の練習です。 決して銃口を人に向けることのないよう気をつけます。

27第1回狩猟免許講習 午後の部 実技(第1・2種銃)

27第1回狩猟免許講習 午後の部 実技(第1・2種銃)

空気銃の装填練習風景です。ポンプで空気を入れています。 第1種銃猟を受講する場合は、第2種の空気銃の取り扱いもできるようにしないといけません。 この後外に移動し、距離の目測を行いました。

H27第1回狩猟免許講習 午後の部 鳥獣判別

H27第1回狩猟免許講習 午後の部 鳥獣判別

狩猟鳥獣か、狩猟してはいけない非狩猟鳥獣かを判別します。 狩猟鳥獣と間違いやすい非狩猟鳥獣も多いので、絵を使って姿形の特徴を覚えます。

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